2008年9月26日
<リプラス>破産申請 不動産市況の悪化で資金繰り困難に
( 平成20年9月24日 毎日新聞 )
不動産投資や賃貸住宅の滞納家賃の保証を展開してきた東証マザーズ上場のリプラス(東京都港区)は24日、東京地裁に破産を申請した。負債総額は325億7000万円。
大家さんには心強い"家賃保証"。
それを取り扱っている株式会社リプラスが破産しました。
サブプライ問題による不動産市況の悪化で、
資金繰りが困難になったそうです。
「おや?家賃保証会社からの入金がないぞ??」
リプラスからの支払いが遅れていることは、ちらほら聞いていました。
どうしちゃったのかねぇ ( ̄~ ̄;)??
と思っていたところへこの破産ニュース。
負債総額 325億7,057万992円 (平成20 年9月24 日現在)
どんだけ~な額ですが、
破産管財人曰く、
「リプラスは、回収可能な資産に乏しく、
一般債権に優先する公租公課や多額な労働債権がある」そうで、
数千人規模のリプラス債権者への配当まで至らないそうです。
賃貸住宅の滞納家賃を保証する"レントゴー事業"については、
継承するスポンサーを探して、事業を譲渡する方向のようですが、
以前と全く同じ契約条件とはいかないかもしれません。
家賃保証会社に絶対な信頼はおけないものですね。
もし、大家さん側でリプラスを選定したならば、
法律上、保証人の変更がちとやっかいだったりします。
参考: 保証会社が倒産!連帯保証人はどうなる!?
http://www.apart-keiei-guide.com/trouble/post-43.html




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