タバコのヤニで壁が真っ黄色、原状回復は誰負担??

2008年2月22日

早速つくっちゃいました、「taspo」

080222.jpg

← これです、これ

   ご存知ですか?

 

 「taspo(タスポ)」とは、

 たばこ自動販売機専用のICカード。

 

これからは自動販売機でたばこを買おうと思っても、

このカードで "成人" であることを証明しないと買えなくなります。

関東では、2月1日からカードの申込を開始。

導入は今年の7月から。

喫煙者の皆さん、手続きは無料ですのでお早めに!

 

それにしても、愛煙家にとっては肩身の狭い世の中となりました。

タクシーも禁煙、新幹線も禁煙。

ゆっくり吸えるのは自宅のみ (ーoー)y~~~ 

なんて人も多いはず。

 

でも、これが自分のアパートだったら・・・・・・・

賃貸終了で部屋をのぞいてびっくり。

ヤニで壁が真っ黄色 ヽ(゚〇゚;)ノ

たばこ禁止じゃないけれど、これはひどい ε=(ーωー;)

ということありませんか?

 

こんなときの原状回復、

その費用は、貸主と借主どちらの負担となるでしょう?

 

「原状回復」とは、

借りていた物件を、契約締結時とまったく同じ状態に戻すということではありません。

通常の使用や時間の経過によって生じる損耗を超える部分、

賃借人の故意・過失等による劣化部分を復旧するということです。

 

でも、

たばこのヤニって通常使用に含まれるの (゚ペ)??

たばこを吸うか吸わないかによっても、感覚が分かれるところですよね。

 

国土交通省による「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」によると、

クリーニングで済む程度 → 通常の損耗 → 貸主負担

クロスの張替えが必要なほどの汚損 → 居室全体の張替費用が借主負担

と示しています。

 

でも、

クリーニングで済む程度ってどれくらい?

クロスの張替えが必要なほどって??

疑問の余地はありありです。

 

まぁ、これはあくまでもガイドライン。

細かいことは、ケースバイケース。

判例だって分かれています。

それに、通常損耗を超える修繕だって、

特約で借主負担にすることは可能です。

原状回復にからむトラブルは絶えません。

契約時には、しっかり説明を!

 

 

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