ユニットバスだからって、浴室・トイレ・洗面一緒とは限りません!

2008年6月24日

ユニットバス。

 

そう聞くと、働く前の自分は

トイレ・洗面・お風呂が一緒になったものを想像していました。

なんせ、我が家の風呂場は昔ながらの在来工法・タイル張り。

ユニットバスにお目にかかるのは、

知り合いのワンルームとかビジネスホテルくらいなもの。

これこそがユニットバスと思い込んでいたものです。      

 (;⌒▽⌒)σ

 

もちろん、これも確かにユニットバス。

中でも、"3点ユニット"と言われるものです。

でも、ユニットバスはこればかりではありません。

 

そもそも、ユニットバスとは、

浴槽や水栓、床、壁、天井などが一体となったもの。

現地で箱型に組み立ててればいいだけなので、工期が短縮できてとってもお手軽。

今では、マンションのファミリータイプはもちろん、戸建にだって大活躍♪

 

TOTOINAXなどのメーカーさんは「システムバス」と呼んでいまして、

半身浴ができるような浴槽内ベンチがあったり、水はけ抜群のカラリ床だったり、

日々すばらしく進化しています。

 

なので、

ユニットバス = バス・トイレ一緒 とは限りません。

「人気はバス・トイレ別だから、ユニットはダメーーーーっ ヾ(>o<;)」

なんて勘違いしないでくださいね。

 

さて、そんなユニットバス(UB)ですが、

そこでみかける 「1116」 という表示。

3点ユニットだとあまり見ないかもしれませんが、

他にも  「1317」、 「1416」「1620」などがあります。

これって何だかご存知ですか??

 

実は、浴室の大きさを示しています。

例えば、「1116」 ならば、

 1,100mm × 1,600mm   ということ。

080624b.JPG

 

ファミリータイプなら「1418」が一般的だったのですが、

最近は広々バスルームで「1620」も多く見られるようになりました。

 

 

ちなみに、「PS」パイプスペース

排水や給水、給湯のタテ管が通っているスペースです。

水の音が気になりますので、居室(寝室)とは離されて設計されています。

 

また、「MB」メーターボックス

電気・ガス・水道なの各種メーターが入っているスペースになります。

 

これらを知っていると、図面の理解もぐっと深まります!

 

 

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