同じ和室6畳と言えど、実際の広さはけっこう違う!

2008年3月 6日

「あれ?6畳って書いてあったけど、この部屋なんか狭くない??」

「実家ではきっちり入った布団が、ここの押入れに入らない (´△`)ノ日]」

 

080306.jpg入居者さんで、そう感じた方、少なくないかもしれません。

ご存知の通り、

これは地域によって畳の大きさが違うからなんですねぇ。

引越後の新居で、同じ一間の押入れを再現しようとしても

 

「衣装ケースが並ばないやんっ ( ̄Д ̄;; 」

なんてのもこれが原因。

 

そんな様々な畳、代表的なサイズは次の4つ。

 
名称 畳のサイズ 畳の面積
京間 955mm×1910mm 1.82㎡ 
中京間 910mm×1820mm 1.65㎡ 
江戸間 880mm×1760mm 1.54㎡ 
団地間 850mm×1700mm 1.44㎡ 

 

そしてこれらで和室6畳をつくると・・・・

 
名称 1畳の面積 6畳の面積
京間 1.82㎡ 10.92㎡
中京間 1.65㎡  9.90㎡
江戸間 1.54㎡  9.24㎡
団地間 1.44㎡  8.64㎡

 

京間6畳(10.92㎡)と団地間6畳(8.64㎡)では、その差2.28㎡。

つまり、京間1畳分超の違いが出てきます。

いやむしろ、

団地間6畳(8.64㎡)は、京間4.5畳(8.19㎡)と大差ない!

 

「それじゃぁ、団地間で和室をつくって、

 部屋が広いと錯覚させちゃぇ (`∇´ メ)」

 

すかさずそんな考えが浮かんでしまった大家さん、もちろんそれはできません!

不動産の表示に関する公正競争規約により、

広告の際は、畳=1.62㎡以上 としっかり決められています。

 

「でもうちの古いアパート、畳は団地サイズ。

見た目6畳なのに、変じゃない (^ ^;)??」

 

確かに・・・・。

   
5.3
 
 

なんて方もいるので、

新築以外の住宅で、1畳=1.62㎡未満の場合、

1.62㎡未満であることとその広さを明示して表示することができます。

 

 

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