2007年11月 8日
耐震偽装の姉歯さん、7日の2審(東京高裁)でも懲役5年の実刑となりましたね。
「耐震偽装は大きな社会問題となり、いまだに影響が続いている。刑事責任は非常に重い。」
という裁判長のお言葉。
はい、まさしくその通り。 現場は混乱していますよ ヘ(´o`)ヘ
耐震偽装の再発を防止すべく、6月に建築基準法が改正。
建築確認の手続きは厳格化、審査期間は長期化となりました。
国土交通省が先月31日に公表した 平成19年9月の「住宅着工統計」 によると
新設住宅着工戸数は、 前年同月比 44.0%ダウン と過去最大の減少率をマーク。
改正建築基準法施行後、3ヶ月連続の大幅減少となっています。
さらに、 「東京・神奈川の貸家」 に絞って見てみると・・・・・
( 平成19年10月31日 国土交通省 「住宅着工統計」より )
なんと、前年同月比 60.5%の減少 ヾ(>y<;)ノ
いやはや、みごとな急降下っぷりです。。。。
今後の住宅着工について 「あと1、2カ月経てば回復基調に向かう」 と強調する冬柴国交大臣。
その一方で、「年内の回復は難しいのではないか」(日本建築士事務所協会連合会)
という見方もあるようです。 (平成19年11月1日 日本経済新聞)
裾野が広く景気に大きく左右する不動産業界。
GDPに与える影響だって軽視できません。
お役所さま、確実かつ迅速な審査を、一刻も早くお願いします!




コメントする