2007年12月20日
高齢者円滑入居賃貸住宅
高齢者専用賃貸住宅
高齢者向け有料賃貸住宅
高齢、高齢、高齢、・・・・・
なんだかどれも似ていますが、高齢者居住法によりこれらの形態が誕生しました。
高齢者の住まいと言えば、その代表格が老人ホーム。
しかしこの老人ホーム、その多くが「終身利用契約」となっています。
その名のとおり、生涯にわたり施設を利用できるというもの。
でも、これが万が一事業が行き詰ったりで、老人ホームの所有者が変わったなら・・・・
な、なんと!
そこに住み続けることはできません <( ̄口 ̄||)>!!!
この権利を請求できる相手は、直接の契約相手に限られるからなんです。
立退きを迫られるご老人。 (/ ̄^ ̄)/ (((((;_ _)
残り少ない老後をどうしろと??
なんとも無情な光景です。。。
これはなんとかせねば (・へ・;;)
ってなわけで制定されたのが 高齢者居住法。
借地借家法で強力に守られている「賃貸借」の形態が生まれました。
冒頭の3つは、全て賃貸借契約で住めるものです。
これなら所有者が変わったとしても、借主さんは借家人として住み続ける権利を主張。
いつまでも安心して住めるというわけです。
ここで3つを簡単に説明しますと
高齢者円滑入居賃貸住宅 略して「高円賃」。
高齢者の入居を拒否しない住宅として、事業者が都道府県知事等に登録した住宅。
高齢者専用賃貸住宅 略して「高専賃」。
高齢者円滑入居賃貸住宅の中で、もっぱら高齢者に賃貸する住宅。
高齢者向け優良賃貸住宅 略して「高優賃」。
さらにその中で、バリアフリー等の一定要件を満たし、都道府県知事等の認定を受けた住宅。
これらは、各都道府県の指定登録機関により登録・公開されるので、
全国にアピールすることができます。
( 高齢者住宅財団 http://www.koujuuzai.or.jp/ )




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