どうなる賃貸住宅?国勢調査をのぞいてみると・・・

2008年1月10日

人口が減り続ける日本社会。

これからの住宅需要はどうなっていくのやら・・・・・  ε=(-。- )

 

な~んてただ漠然と不安に思っているばかりではいけません。

自分で明るい未来を見極めよう!

未来を知るには、過去を知れ!

というわけで、分析を助けるべく国勢調査のデータをご紹介。

 

まずは、世帯主の年齢別にみた世帯数の変化

そして、アパートの主となる単独世帯の割合です。

昭和60年と20年後の平成17年では ↓の感じ。

全国世帯数変化.JPG

(総務省統計局 「国勢調査 (昭和60年・平成17年)」 より)

 

棒グラフが世帯数。

20年の時を経て、棒グラフの山もそのまま右へシフト。

この山をつくっているのが団塊世代の皆様です。

 

そして、単独世帯の割合を示したのが、折れ線グラフ。

20代以上のどの世帯でも、単身世帯は増加↑↑

核家族化、晩婚化、非婚化・・・・・

気ままなひとり身生活増加中。

高齢者のひとり暮らしも目立ってきています。

 

では、増加する単身世帯の中で、民間の賃貸住宅に住む人は?と言いますと・・・・・

単独世帯.JPG

(総務省統計局 「国勢調査(平成12年・平成17年)」 より)

 

 ↑は東京23区のデータ。

平成12年と平成17年、短期5年間の変化です。

こちらの折れ線グラフは割合ではないので、棒グラフのうちどこに点があるかで見てください。

20代前半で単身世帯の数が減っていますが、

これは団塊ジュニアが右へシフトしたためとみられます。

 

ここ最近にかけては、ひとり暮らしが増加。

とともに、賃貸住まいも増加してきました。

不景気による社宅減少も要因のひとつ。

 

根強い賃貸需要。

今後の主役は若者か高齢者か?

ひとり暮らしかファミリーか?

どこをターゲットにしましょうか。 

 

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