資金を借りた方が得?レバレッジ効果とは

2008年1月24日

「アパート経営を始めよう (^○^)/」

株はどうも不安定だし、ここは堅実に・・・・

 

そう思い立って、物件を探し始めると、

新築アパート 7680万円

オーナーチェンジ 1億2800万円

・・・・・・(゜-゜;)

どれも自分の予想以上に価格が高かったりしたことないですか?

 

でもそこで簡単に諦めるなんてもったいない!

実際、この金額をポーンと丸々出す人なんてそう多くはいません。

オーナーになった人は、

アパートローンなどの借入をうまく利用したりしているんです。

 

「借り入れしてまでの資産運用は・・・・(-ω-。)」

 

なんて尻込みしたあなた!

自己資金と借入金を併用してより大きな投資をし、

より大きな収益を目指しましょう!

これがつまり「レバレッジ効果」。

いわゆる  "てこの原理"

小さな力(少額の資金)で大きなものを動かしちゃおうってわけです。

最近よく耳にするFX(外国為替証拠金取引)もそうですよね。

 

以下、不動産投資におけるレバレッジ効果を具体例で紹介します。

 

 【例】
 新築アパート 5,000万円 ・ 利回り 6%(経費控除後)

 

この物件の年間収入は、

 5,000円 × 6% = 300万円 

 

この物件を購入したくても、1,000万しか用意できない 。。(><)。。

そこで次のようにローンを組むと・・・・

 
自己資金 1,000万円
借入金 4,000万円 (返済期間30年・金利3%、年返済金額203万円)
 

 

この物件の年間収入は、

 300万円 - 返済金額203万円 = 97万円 

 

ということは、

 物件価格でみた投資利回り  97万 ÷ 5,000万円 = 1.94%

 

1.94%・・・・・ Σ( ̄□ ̄;)

5,000万円を用意できたなら6%だったのに、一気に下がってがっかりです。

が、ちょっと見方を変えてください!

 

 投資元本でみた投資利回り  97万 ÷ 1,000万円 =  9.7%  ヾ(゜▽゜*)

  

つまり、

5,000万円全額自己資金なら6%の利回りですが、

 
 
 
自己資金
5,000万円
 
 
 
 
 
 
 
_(-。-)_
 
物件価格
5,000万円
利益300万円
利回り6%
 

 

1,000万円の自己資金+借入で、より高い9.7%の利回りが出ているわけです。

 
 
 
 
 
自己資金
1,000万円
 
 
 
 
 
 
_( ̄ー ̄) ( ノ^∇^)ノ.:*・゚
 
物件価格
5,000万円
利益97万円
利回り9.7%
 
 

 

これぞレバレッジ効果。

なんともすばらしいレバレッジ効果。

 

ただしこれは、投資物件の利回り > 借入金の金利 が絶対条件。

投資利回り低下・金利上昇の「逆レバレッジ効果」となると、痛い目にあいます。

その点は十分な見極めを!

 

 

 

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