火災で賃料収入ストップ!そんな家賃を補填する保険を特約で

2008年6月10日

「うちのアパートが火事になっちゃったよ。。。。゜゚(´O`)゚ ゜。」

とんだ災難ではありますが、

しっかり火災保険に入っていたおかげで、建物の損害はどうにかなるとします。

 

でもでも、そのまま入居者さんが居住できる状況ではないので、

建物が復旧するまで、家賃収入が見込めない!

それでも、ローンの返済はやってくる~~~~~ <(TT)>

悲惨な状況に陥るかもしれません。

 

賃料収入
 
1月
 
 
2月
 
 
3月
 
 
4月
 
 
5月
<(゚ロ゚;)>
 
6月
<(゚ロ゚;)>
 
7月
<(゚ロ゚;)>
 
8月
<(゚ロ゚;)>
 
9月
 
 
10月
 
 
火事
 
復旧

 

 

 

そんな途絶えてしまった賃料収入を補ってくれる

ありがた~い存在が、 家賃保険。

マンションやアパートの賃貸オーナー向けの損害保険の1つで、

損害により入居者が立ち退いているあいだの家賃損失を補償してくれます。

 

ポイントとして・・・・・・

 

☆火災保険の家賃補償特約(家賃担保特約)

"家賃保険"という単体契約ではなく、火災保険に付帯する特約です。

火災、落雷、爆発、水漏れ、水害、風災、雪災など火災保険対象の損害の場合、

保険金が支払われます。

 

☆補償対象は家賃のみ

水道・ガス・電気等の使用料金、権利金・礼金・敷金その他の一時金や賄料は含みません。

受け取れる保険金額 = 約定復旧期間内の家賃損失額

 

例えば、

 
 
<アパート>
部屋 5戸
月額賃料各10万円
 
 
 
約定復旧期間
6ヶ月で加入
 

 

建物全焼で復旧に5ヶ月かかったなら、

 10万円 × 5戸 × 5ヵ月 = 250万円♪

※復旧する場合に限ります。

 

☆保険料は必要経費に計上可能

 

 

これに似たようなもので、 

「家賃保証」というのがあります。

災害どうのこうのにかかわらず、空室となった場合、

賃貸物件を管理している会社がその賃料の一定割合を保証するというもの。

こちらは、平成18年4月施行の改正保険業法で、

"保険業"に該当することとなりました。

 

これを受け、

賃貸管理戸数トップ・いい部屋ネットの大東建託さんは、一括借り上げ制度を採用。

その他、、空室保証を扱っていた会社は、保険会社を設立したりしています。 

 

空室補償共済、空室賃料補填付建物管理業務委託契約 → 保険業

一括借り上げ、サブリース → 賃貸借(転貸借) → 保険業には該当せず

となりました。

 

 

< 共益費は家賃と分けるべきか分けぬべきが、それが問題だ!!

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