2008年5月22日
うちのアパートで盗難被害。
前の入居者が犯人だった・・・ (|||`□´|||;;)
退去時の鍵の交換を大家さんが怠ったために、起きた事件。
こんな場合の大家さん、
知らぬ存ぜぬ (・_・ 三・_・)
とはいかず、
残念ながら賃貸人としての責任は免れないでしょう。
賃貸借とは、
当事者の一方がある物の使用及び収益を相手方にさせることを約し、
相手方がこれに対してその賃料を支払うことを約すること。 (民法601条)
貸主さんは、借主さんが平穏に生活できる住宅を提供する義務がある
といえます。
「鍵は回収したんだけどなぁ ( ̄ω ̄;)」
確かに、契約解除となると鍵は回収しますよね。
でも、最近じゃぁ合鍵なんて、ものの数分でつくれます。
入居者さんが、合鍵を1本もつくってないなんてわかるはずもありません。
「鍵を回収したかどうか」が問題ではなく、「鍵を交換したかどうか」。
以前の借主さんなど第三者が簡単に侵入できる部屋を貸したこと
で責任を問われることになります。
「その都度、鍵交換かぁ。
うちのアパート、入居者の入れ替わり激しいし、
けっこうな負担になるんだよねぇ (^◇^; 」
交換費用をうまく賃料に反映できればベストですが、
そううまくいかないところもあるでしょう。
そんなときは、堂々と名言 (^○^)/
「賃貸人は鍵を交換しない」と契約書で合意しておきましょう。
もしくは、
「賃借人が必要に応じて交換する」という合意で、
大家としての鍵交換義務は免れると思われます。




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