入居者間のトラブル、管理者として秩序維持

2008年6月11日

 

「ちょっと大家さん、203号室の音どうにかしてくれない?」

「101号室の部屋の前、物を置きすぎ!」

 

悲しいかな集合住宅。

皆が皆、優良な入居者ということはなく、

大家さんに苦情が寄せられることがたまにあります。

 

「日常生活のトラブルなんだし、

 損害賠償請求なりなんなり、入居者同士で解決してくれよぉ (-"-;) 」

これが、大家さんの正直な気持ちかもしれません。

 

が、

賃貸人であるアパートオーナーさんは、

生活の場を提供することで賃料を頂いているわけですので、

そうそう無関心というわけにもいきません。

 

それに、

当事者同士にまかせていたら、迷惑行為がエスカレートしてしまった。

何も手を打たなかったので、嫌がって立ち退いてしまった ~(((っ-_-)っ

などなど、アパートの環境だって悪くなるばかり。

大家さんにとっても損失になりますので、

ここは放置せず、いい仲裁役となってください。

 

その際、頼りになるのが、管理規約契約書の禁止条項

ここに書いてありますよね  (☆_@;)☆ \( ̄∇ ̄)」

と、迷惑行為はいたって明確です。

改善せずにひどい状態ならば、個人の自由より公の秩序優先。

契約解除&明渡し請求とならば、債務不履行の判断基準となります。

 

建物の管理をまかせている業者さんがいるならば、

これら一連の業務は、その管理会社に頼めばいいでしょう。

しかし、

自主管理の場合は、自分が出ていくしかありません。

まずは、公平な目で事実を確認!

それに苦情がどこから出ているのか、わからないように注意するのも大切です。

 

トラブルがあればこそ、管理規約も見直せるし、

入居者選定の目も磨かれます。

大家さんスキルのアップ o(^ー^)o と思って

ここはひとつ積極的に対応してください。 

 

 

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