2007年12月 4日
「103号室の山田さん、来月分の賃料振込がないよぉ ε= (´∞` ) 」
"月末までに翌月分を振り込み" なのに、その入金がない。
いや~な兆しですね。
大家さんが最も懸念する滞納。
ずるずると時間が過ぎれば膨れ上がるばかり。
滞納の解決に、迅速さはかかせません!
スピーディに処理するには、滞納対応のマニュアル化がおすすめ。
例えば、
家賃督促の連絡は毎月5日・回収目標は毎月15日
単純な振込み忘れ、口座引落の場合の残高不足、海外旅行、親族のドタバタ、・・・・。
今回の滞納が、特に悪意のない一時的なものかもしれません。
まずは借主さんの状況を電話で聞き取り。
「本日12時の時点で、今月1月分の入金確認ができていないのですが・・・・」
滞納の原因を探りつつ、支払いの約束を取りつけます。
「明日の朝一番で振込みをお願いします。」
支払いは当日や翌日など即日を指定。
「明日というのは難しい・・・」と言われても、とにかく支払期日の指定は必須です!
その際、「来月分からは期日までにお願いします。」 という念押しも忘れずに。
「電話をかけてもつながらない・・・・。」
「訪問してもいつもいない・・・・。」
こんな場合は、書面で督促。
初めての滞納ならば、「ご多忙中のお忘れ」と遠まわしな表現で。
また郵送の場合が時差ができるので、
「行き違いの場合はご容赦」の文面でやんわりと。
滞納督促には、借主さんとのコンタクトが重要ポイント。
滞納は、支払いの優先順位が低いからこそ生じます。
とにもかくにも、滞納後の第一アクションは迅速に。
「ここの大家さん、
少しでも支払いが遅れると直ぐに電話がかかってくる o(>ω< )o」
そんな気持ちを借主さんに植えつけましょう。
借主さんの意識を改革して、支払いの優先順位をアップさせるのです!




コメントする