滞納している借主に連絡がつかないときは!

2007年12月10日

前回、「滞納が起こったら素早く対応!」と書きました。

電話でも、直接訪問でも、書面でも、

間を空けず何らかのアクションを起こして、借主さんと接触することが重要です。

 

ところがこちらがいくら積極的に動いても、相手がつかまらなければ進展はありません。

 

電話をかけてもかけてもつながらない。

家に行ってもいつも留守。

書面を出しても、音沙汰なし&入金なし。

 

はぁ~ ┐( ´△`)┌

もしこんなお手上げ状態が続いたら、ちょっと踏み込んだ第2段階を実行!!

 

1.勤務先に連絡!

2.連帯保証人に連絡!

 

このように第三者を巻き込み、"他に迷惑をかけたくはない"心理をつきます。

ただここで注意点

 

1.勤務先への連絡は、相手の立場もあるので慎重に。

2.連帯保証人への連絡で、決して友好関係を崩してはいけません。

ここでいう"連帯保証人に連絡"とは、

「代わりに払えぇ~ ヽ(`⌒´)ノ!」 のような請求の意味ではありません。

もちろん連帯保証ですから、そう言われても抗弁権はないのですが、

まずは状況を説明し、

「このままでは、連帯保証人様に負担がかかってしまいます。

そうならないように、借主さんへ賃料の支払いをお話ください (-人-;)」

と協力を仰ぐということです。

そして、こちらの強力な味方になってもらいましょう! ヽ(^▽^)人(^▽^)ノ

 

 

また、同居人がいるけれど、「本人は留守」と逃げられている場合

同居人が奥さんや内縁関係なら、サラ金でギャンブルという浪費とは違いますので

日常家事連帯債務として請求できます。

 

 
 
民法761条 【日常の家事に関する債務の連帯責任】
 夫婦の一方が日常の家事に関して第三者と法律行為をしたときは、他の一方は、これによって生じた債務について、連帯してその責任を負う。ただし、第三者に対し責任を負わない旨を予告した場合は、この限りでない。
 

  

 

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